2018-06-23

【好きな作家1】紀窯 中川紀夫さん

こんにちは、この季節になると鼻がムズムズで「風邪ですか?」と聞かれまくる私です。

“器を作る町”だからという理由だけで、福岡県から波佐見町に移住をした私。我が家には取材やプライベートで手に入れた器がたくさんあるのですが、今や家の食器の7割はこの方のじゃないかな?というのがコレです。

 


波佐見町中尾山「紀窯」のスリップウエア。


作り手の中川さんとは家族ぐるみの付き合いで、食事に行ったり(主に焼肉)とプライベートでもとても仲良くしています。中川さんの作る器は人柄をそのまま映したようだと思います。気取っていなくてとても伸びやか、山の中の大きな木のよう(私の勝手なイメージですが 笑)。


器って不思議なもので、「これ、めっちゃ素敵やーん」と一目惚れして買ったにも関わらず、全く使わないものも多くあります。それは、自分が作る料理に合わない、サイズや形が使いにくいなどの理由が多いのですが、その点、中川さんの器は何を盛っても美味しいそうに見せてくれます。煮物でも、サラダでも、お好み焼きでも!!写真のケーキなんて、ファミマの100円くらいのケーキなのに、なんだかカフェの手作りスイーツのようじゃないですか!?


このマグ&ピッチャーも素敵やなぁ〜。


「新しく作ってみた」と見せてもらったものが、毎回毎回私の好みどストライクで困る!

 

ということで、波佐見焼といえば磁器やプロダクトのイメージが強いかと思いますが、土物を作るとても素敵な個人作家さんもいます。波佐見に来たら、こういった方のも見てほしいなぁ〜。…ぜひ!